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カテゴリー別アーカイブ: キャリアオイル

キャリアオイルについて~ホホバオイル@Flash

ご無沙汰しております。

2014年6月以来、約20か月ぶりの更新です。

忙しかったり、さぼったり気が付けば20か月経っていました。

皆さまのアロマライフに少しでもお役に立つよう情報発信していきたいと思います。

 

今回は「ホホバオイル」について

精油(エッセンシャルオイル)は原液ではお肌に使用できないという決まりがあり、オイルで希釈して使用します。

希釈するオイルによって精油の成分が体中に運ばれるため。このオイルを「キャリアオイル」といいます。

キャリアオイルには様々な種類があります。

・ホホバオイル

・スイートアーモンドオイル

・グレープシードオイル

・アボカドオイル

・ヘーゼルナッツオイル

・セサミオイル

アプリコットカーネルオイル ・・・・  その他

Flashでは上記の7種類のキャリアオイルを取り揃えており、フェイシャルトリートメントにはホホバオイルを使用しています。

 

「ホホバオイル」

ツゲ科、多年草の植物の種子から採れる植物ワックスです。(分子構造的にはオイルではなくワックスに分類されます)

少し難しいので分子構造以外の事を、かなり簡単に説明するとこんな感じでしょうか。

形状      酸化の度合い    食用

・オイル    液体       しやすい      できる

・ワックス   固体       しにくい      できない

*動物ワックスとして有名なものに「ミツロウ」があります。

*ホホバオイル融点が低い為常温では液体です。

酸化しにくいというのは優れた特徴だとおもいます。

 

ホホバオイルは皮脂と同じ単分子構造をもっているため肌スーッと入りやすく深部へ浸透します。

また、アミノ酸、ミネラル、ビタミンA、E、Dも含んでいるためお肌に栄養を与えます。

 

ホホバオイルには「透明」なものと、ゴールデンホホバオイルと呼ばれる「黄金色」のオイルがあります。

違いはズバリ「抽出方法の違い」です。

透明・・・化粧品やその他の材料にするために精製し「ワックスエステル」の効用を利用目的に抽出。加熱して抽出するためより安全性が高い

黄金色・・・低温圧搾法で絞り出します。アミノ酸、ミネラル、ビタミンA、E、Dが豊富です。不純物が混じっていることもあります。

 

どちらがいいとは一概には言えませんが、ホホオイルの特徴である栄養に着目し、

Flashでは未精製のゴールデンホホバを使用しております。

 

ホホバオイルは、オーストラリアの先住民アボリジニが切り傷ややけどなど皮膚トラブルに使っていたことでも有名です。

オイルというと日焼けを促進させると思いがちですが、

ホホバオイルをはじめとしてキャリアオイルの多くには「紫外線防御作用」があり、お肌を強い日差しから守ってくれます。

 

ホホバオイルの性質は

★紫外線防御・・・ビタミンE(酸化防止)を豊富に含み、日焼け予防や日焼け後のスキンケアにおすすめです

★お肌のバリア機能を修復・・皮膚に近い構造のため敏感肌のかたも安心してお使いいただけます。肌表面を優しくバリアし、水分や油分の蒸発をガードします

★ニキビ・吹き出物対策・・・クレンジングやマッサージとして使用すると、毛穴の詰まりや汚れを浮かせて落としやすくします。これも皮膚に近い構造をもつホホバオイルの特徴です

★エイジングケア ・・・ビタミンE(抗酸化作用)を豊富に含むため、たるみやシワなど、お肌の酸化が原因で起こるトラブルにおすすめです

★ヘアケア・・・紫外線による乾燥や刺激から髪を守ります。フケやかゆみは乾燥が原因で起こることがあります。頭皮を優しくマッサージしたり、髪に浸透させて使用します

 

このように、1本あると全身に利用できる万能オイルだという事が分かります。

毎日のケアに使ってみてはいかがでしょうか。

 

注意:ビタミンEが豊富だからといって酸化しないわけではありません。開封後は冷暗所に保管し1年を目安に使い切りましょう。

また、まれにお肌に合わないかたもおりますので、二の腕などでパッチテストをしてから使用することをお勧めします。

 

最後までお読みくださりありがとうございます。

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投稿者: : 2016年2月27日 投稿先 キャリアオイル